ガヴォット第14番ロ短調第2楽章"鬱の途中"

ロ短調で語る60年史, 1954~2014

雪 (アグネスチャン)


♪生まれて初めて 雪を見た
 本物の雪に めぐり合えた
  (中略)
 あなたにこの雪 見せたくて
 小さなガラスの びんにつめた
 だけど粉雪は いじわるで
 胸のぬくもりで 溶けてしまう
 こんなにはかなく こんなに淡い
 小さな小さな雪は
 空いっぱいの 水玉模様

台湾で生まれて育った人には雪 というもの自体が珍しいんでしょう。
あるひとにはなんでもないことが別のひとには驚くべきことだったりする
そんなことに あらためて気づかせてくれる
説得力を この歌は持っているみたいです。
アレンジもシンプルで詩の世界を邪魔することがありません。
こういう音楽が 今は少なくなりました