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ガヴォット第14番ロ短調第2楽章"鬱の途中"

ロ短調で語る60年史, 1954~2014

毒のけむりを売る国

例の事件がきっかけで煙草そのものの議論になってますが

1.そもそも煙草そのものが悪である という意見
確かに医学的にも良くないことは立証されてるし
他人に迷惑なものではあるけれど
それなら麻薬や覚醒剤と同じように売買も禁止すべき
でも 国営企業のようなJTが売っていてCMも流しているわけだし
これだけ需要がある以上それは不可能でしょう。


2.男性ならいいけど女性はいけない という意見
偏見だとか差別だとか言われる可能性が大きいです。
似合うとか似合わないとかも主観的なもので説得力なし。


3.一般人ならいいけどアイドルはいけない という意見
線引きが微妙だし かなり勝手な意見に思える


4.隠れてやればいい 見つからなければいい という意見
いちばんおかしな考え方
それなら人殺しをしてもばれなければいい ということになる
悪いことなら見つからなくても悪いことに変わりはないし
カゲでこそこそやるなんて最低
バレなければ何をやってもいい という考え方は危険


5.成人ならいいが 未成年はいけない という意見
いちばん正論っぽいんだが
それなら社会通念をもっと厳しくするべき
社会通念として容認されているものを違法だからどうこう
というのは納得できない人もいる
法律の線引きだけですべて判断していいわけではない