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ガヴォット第14番ロ短調第2楽章"鬱の途中"

ロ短調で語る60年史, 1954~2014

 一人の道(ピンク・ピクルス)


♪ある日走ったその後で 僕は静かに考えた
 誰のために走るのか 若い力をすり減らし

 雨の降る日も風の日も 一人の世界を突っ走る
 何のために進むのか 痛い足をがまんして

ヲ祭 が行われた 昭和食堂 でかかっていましたが
知っている人はいない様子でしたね
参加者の多くがまだ生まれていない頃の曲でしょうか

直接にはマラソンランナーの円谷選手のことを歌ってるんですが
受験生の心情とも共鳴するので当時受験生の間で大ブレイクしました
ということはそのとき受験生でなかった人には思い入れがないのかな

そのせいか最近は忘れ去られた曲になってるようで
たまにCS放送でかかるくらい
昭和デュエット歌謡史ともいうべき
Wのアルバムでもとりあげられていません
まあ 一人の道 は無理でも
僕にさわらせておくれ ぐらいなら入れてほしかったところです

この 一人の道 後半はさらに悲惨なことになっていきます
(ノンフィクションですけどね)

♪父さん許してくださいな 母さん許してくださいね
 あなたにもらったものなのに そんな命を僕の手で
 見てほしかったもう一度 表彰台の晴れ姿
 だけど身体は動かない とってももう走れない
 これ以上は走れない


こちらでメロディーも聴けるみたいです
http://ongakukan.music.coocan.jp/2006music/5-naha/mhitorinomiti.html