読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ガヴォット第14番ロ短調第2楽章"鬱の途中"

ロ短調で語る60年史, 1954~2014

必要なものを削って大きな無駄には手をつけず

ai00142009-02-16

>サービスを削って黒字化しただけ、
府民に迷惑をかけていて、ほめられた話ではない

あるTV番組における 橋本大阪府知事の発言
潔い発言に見えるかもしれないが周到な計算がある

たぶん他の自治体が思うことは
大阪がサービスを削ることで黒字を出したのならウチもやろう

しかしそうなると大阪で起きている地獄が全国に拡大し
日本は失業者で溢れ治安は悪化し荒廃を極める

そうなったとき前例を作った橋本が悪い と言われないために釘を刺した
だから発言自体は今後の日本のためにはいいかもしれないが
やってきたことが免罪されるわけではない


そもそも地方公共団体というのはどうしても必要なサービスというものがある
それを削って黒字を出したところで弱い立場の住民はよけい不幸になる
社会福祉の立場からすると一部の不幸を全体で負担するべきなのであり
見直すべきところは隠れたところにいっぱいあるのだ(天下りとか癒着とか)


直接関係ないけどこんな暴論も
http://anond.hatelabo.jp/20090215141559

必要かどうか ってことを個人の狭い経験から断定しちゃう人多いけど
そういう人が 必要ない と断言してるものほど必要なものであることが多い
なくなって初めて気づく では遅すぎるわけで
安易な発想で本当に必要なものを削ってしまう過ちはこれ以上繰り返してはいけない


ダイエットと称して必要な栄養まで削れば病気になる

HDDの空きを増やすために必要なファイルまで削除すればWindowsが動かなくなる


f:id:ai0014:20090314105835j:image

必要なもの の見極めを誤ると致命的なことになる