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ガヴォット第14番ロ短調第2楽章"鬱の途中"

ロ短調で語る60年史, 1954~2014

調査という名の破壊

ai00142005-10-19

奈良県明日香村にある高松塚古墳キトラ古墳
極彩色壁画にカビなどが繁殖して
急激に壁画の劣化が進んでいるという。

これらの壁画は千年以上も前に描かれたもので
ずっと綺麗な状態で保存されていたのに
おそらく調査団が入ったことにより呼気の水分とか
外気からの黴の胞子が進入したためらろう


学問的興味 といえば聞こえがいいが
必ず裏に功名心(出世欲)とか商売根性(金儲け)
などが隠れていたりする
学者は矢口欲(知的好奇心)だけに縛られるべきだと思うのだが
それでは生きていけないのも事実

とはいえ

プライスレスなものを金のために破壊してしまっていいわけがない
バーミヤンの仏像破壊よりもある意味でタチが悪い


ふと思ったのだが
マスコミなどによって悪い文化が流入することで
人の心にも黴が生えるのかもしれない