ガヴォット第14番ロ短調第2楽章"鬱の途中"

ロ短調で語る60年史, 1954~2014

捨てるのは自由じゃない

1990年代の前半は アイドル氷河期 といわれている。
このような時代を到来させたA級戦犯ともいえる
秋元康が昨年暮スタートさせたのがAKB48
ハロヲタからもかなりの人数が流れ物議をかもしたのを
覚えておられる方も多いと思う

そのAKB48のスタッフのブログを読むと
やはりいろいろな苦労をされている

http://ameblo.jp/akihabara48/entry-10012418766.html

もちろんハロプロのスタッフも似たような苦労はあっただろうし
また違う苦労もあっただろうかし
それ以前の70年代や80年代にも同じような問題はあったと思う

そのことに関するハッチマンさんの意見も興味深い

http://d.hatena.ne.jp/hatchman/20060514#c

この中にこんな表現があった

>人様の敷地から再利用できそうな製品を受け取っておいて、
 粗大ゴミになりそうだけど、何かの役にたちそうだし、
 貰っていこうって もっていきながら、やっぱり不要で
 残念だったからいいやって不法投棄するのはいかんってことですよ

再利用できそうな製品 というのが何を指すのかはっきりしませんが
持っていったからにはちゃんと最後まで面倒を見ろ
ってことなんでしょうね
欲しがったオモチャをすぐに飽きてほっぽり出すようなマネはやめろと

ハロプロの戦略にもそ〜いうとこが多いような気もします。
というかニッポンの社会全体にそ〜いう風潮があるような

いっぱい育てて いっぱい捨てりゃ また氷河期になるよ

あ・らーと さんのブログにもこの件について言及があった

http://d.hatena.ne.jp/R-Station/20060513

静かに聴きたい人と騒ぎたい人の問題は
以前GM(かつての娘。サイト総本山)でも議論があったし
おそらく70年代からあった問題
すべての人が 静かに聴きたい クラシックはいいけど
その他のジャンル とくにアイドル系のポップスでは
聴衆のニーズが多様なだけに解決不可能な問題
あまりにも迷惑な輩はつまみ出すとして
神経質すぎる奴というのが1番厄介だったりする