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ガヴォット第14番ロ短調第2楽章"鬱の途中"

ロ短調で語る60年史, 1954~2014

14族元素の基礎知識

14族の元素

炭素・ケイ素・ゲルマニウム・スズ・鉛
どれも知名度の高い元素ばかりです。
14族元素に共通の特徴は

価電子が4

ということでしょう。
陽イオンになるには電子を4つ放出しなければならず
陰イオンになるためには電子を4つ奪わなければならず
1番下の鉛が4価の陽イオンになる以外は
なかなか単独でイオンになるのは難しいようです。
したがって他の原子と電子を共有して

共有結合をつくる
ことが多いようです。
特に1番上の炭素が三次元の共有結合結晶となったのが

ダイヤモンド
というわけです。
炭素が他の元素の原子と共有結合すれば

二酸化炭素
や 数多くの有機化合物になりますし
ケイ素が他の元素と共有結合やイオン結合すると
岩石をつくっている

ケイ酸塩鉱物
になります。
ケイ酸塩鉱物からとりだした単体のケイ素は
半導体原料としてIT産業に欠かせません。

スズや鉛は ああすんなりと両性に愛される でおなじみの

両性金属ですね。